eneloopで電池生活をもっとエコに

eneloopで電池生活をもっとエコに

乾電池を資源ゴミとして回収している自治体は多いですよね。
乾電池に使われている鉄や亜鉛などは私たちに欠かせない大切な資源です。

リサイクルを積極的に行うことは重要なことです。
そしてさらにエコロジーに資源を活用するためには
2次電池のようなリサイクルを行うことない製品も重要です。

何度も利用できるよりエコな電池について考えてみました。

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リサイクルをするのも大変

リサイクルをするためにもエネルギーは必要になることを忘れていませんか?

リサイクルを行う中では資源として
再び使えるようにするための処理が必要です。
乾電池の鉄や亜鉛も電池の原型を保ったままでは使えませんから
製鉄所などで溶かしてから、また新たな製品に生まれ変わるのです。

これらのリサイクルに必要なエネルギーのことを考えると
リサイクルをすることに大変なコストがかかっていることがわかります。

ニッケル水素充電池はリサイクル不要

eneloopなどのニッケル水素充電池では
再び充電することで同様に使うことができますから
リサイクルのためのコストを減らすことができます。
よりエコロジーな方法で電池を使う生活を続けられるのです。

リサイクル不要であることがニッケル水素充電池の大きな利点。
しかも、その繰り返し使用できる回数をより増やしたeneloopは
その中でも特にエコな製品なのです。

エコということはおサイフにも優しい

eneloopはエコなだけでなくおサイフにも優しくできています。
再利用に必要になるのは充電するための電気代ですが
必要になる電気代は1本あたり0.13円です。

1000本分使っても130円でジュース1本程度と考えると
eneloopがどれだけおサイフに優しいかわかりやすいです。
充電池生活に慣れると乾電池がとても高く感じてしまうほどです。

eco

使えなくなったらリサイクル

2次電池のニッケル水素充電池も使えなくなったらリサイクルできます。
つまり最後の最後までエコロジーな電池なのです。
eneloopなどの充電池を回収しているボックスは
量販店などにあるそうですよ。

私の近所の電器店にも回収ボックスが用意されていました。
使い終わった充電池も乾電池同様に中身の資源を分別して
新たな製品に生まれ変わっていくのでしょう。

社会にもあなたにも嬉しい電池

ニッケル水素充電池はこのようにエコな製品として
社会にも資源の有効活用としてのメリットがあり
利用者自身にも金銭的なメリットのあるものなのです。

ちょっと高いなぁと思っても、何度も使うことで
すぐに元は取れるのがすごいところです。

もしも、一度も充電池を使ったことがないのであれば
充電池を使ってもっとエコな生活を送ってみるのも
いいと思いますよ。

重さの違いで電池を選ぶ

電池の重さにも注目

eneloopのような充電池を使う時には電池も重さが重要なこともありますよね。
電池の重さについて考えてみましょう。

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パソコンを操作するために使うマウスは
重さによって安定感や使い心地が変わります。

マウスは軽いと筋肉疲労が少ない分楽になったり
重いほうが安定感があって細かい操作がしやすいといった
使い方によっても重さに対する好みが違ってきますね。

ラジコンのようなおもちゃでも重さによって
性能が左右されることがあります。

eneloopではモデルによって重さが違うので
重さの好みからモデルを選ぶことも方法の1つです。

モデルによる重さの違い

eneloopのモデルによってどれぐらい重さが違うのか
実際に比較してみましょう。

ここでは単3型の重さを比較してあります。

eneloopの重さ

一番軽いのはeneloop liteで乾電池よりもさらに軽いですね。
スタンダードモデルは乾電池よりも重めで
eneloop proはさらに重いです。

実際に使う時の重さの差について

この比較は1本あたりの重さなので2本セットや4本セットで使う時には
さらに重さの差が大きくなります。

スタンダードモデルeneloopと比べても8gも違います。

電池を使う場合2本セットのことが多いので機器に入れる時には
16gもの重さの違いが生まれます。

16gがどれくらいかというと
1円玉16枚、または50円玉4枚の重さと同じです。

実際にeneloopを使っていると
差を実感できる程度の重量感の違いがありますし
重さによって使い分けるだけの価値はありますね。

身に付けるものなら重さを考慮する価値あり

マウス以外にも電池の重さが使い心地に影響するものがあります。

例えば、手持ちライトを使っていて重いと感じたことはありませんか。

単1型の電池を2本も入れるとどうしても
ズッシリとした重さになりますからね。

スペーサーなどを活用すれば単3型のeneloopで
単1型電池が必要なライトを点けることができるのでとても軽くなります。

近頃見かけることの増えた単4型電池で動くLEDライトも
単4型のeneloop liteを使えば軽量ができるでしょう。

重いほうがいいこともある

無線マウスでeneloopのスタンダードモデルを使っていますが
使っていて思うのは安定感が高いことですね。

持ち上げると確かに重いのですが、素早い操作をすることはあまりないため
私は安定感を優先してスタンダードモデルを使用しています。

ズッシリとしていて横滑りなどが起きないのは大きなメリットです。

軽い方が良いというわけではないので
自分の好みの重さを見つけてみてください。

充電池比較 乾電池の代わりに使える安い充電池

比較条件

今回はアルカリ乾電池の代わりになる
ニッケル水素充電池を見つけるために比較をしてみよう。

価格の比較の他にも、充電池として重要な
容量(~mAhなどの表記)や充電回数も比較していく。

比較結果

今回は乾電池の代わりになる充電池ということで
乾電池程度の性能を求めるとしてmin 1900mAh程度のものに限定した。

乾電池の代わりに使える充電池比較

比較対象になったもの

まず、乾電池と同等の性能を持つと思われる充電池は
eneloopと充電式EVOLTAとサイクルエナジーとIMPULSEの4つだった。

他にもニッケル水素充電池は売られている。
例えば、100円ショップで売られているReVOLTESなどがあるが
容量が少ないものは条件により除外してある。

価格について

価格の対象にしたのは単3型の4個入りパック。
送料も考慮して最安になるものをチョイスした。

ネット通販での比較なので通販ならこの程度の価格帯で購入できる。
ただし、量販店ではさらに割増になることが多いので注意しよう。

価格

より安いものという意味ではサイクルエナジーがかなり奮闘している。

値段の違いはあるが全体的に1000円前後で購入できるといった印象か。

100円乾電池なら1000円で10パックなのだから
充電池に切り替えて元を取り戻すのは早いことになる。

繰り返し使用回数、充電回数

繰り返し使用回数はeneloopはダントツのトップになっている。

安さでは優るサイクルエナジーだが
充電回数はeneloopの半分以下。

気付いたこと

容量の多さを謳う充電式EVOLTA。

実は同じPanasonic製品のeneloopと比べても
50mAhしか優れていないのはもう少し頑張って欲しいと思った。

ブランド毎に評価

eneloop

繰り返し回数の多さが強み。
価格は安くもなく高くもない中間にあたる。
ちなみに今回の比較はPanasonicロゴに変わった第4世代のもの。

サイクルエナジー

eneloopよりも15%ほど割安。
値段での比較なら十分に差別化が図られているといったところ。
サイクルエナジーは安さの割に電池容量が大きいこと。
マイナスポイントは充電回数の少なさ。

充電式EVOLTA

eneloopと同じPanasonicのブランドなのだが
繰り返し使用回数も電池容量もトップにはなれなかった。
eneloopには負けるが繰り返し回数が高めなので
価格次第で選択肢に入れてもいいだろう。
今回はeneloopより価格が100円ほど高かった。
eneloopと充電式EVOLTAは共通の充電器が利用可能なので
その時点で安い方を手に入れておくことができる。

IMPULSE

価格も高く、性能もeneloopや充電式EVOLTAより劣る。

まとめ

普段使っているアルカリ乾電池と実際に比べてどうだっただろうか。

乾電池と変わらない使い心地で使える充電池が自分にも合いそうだという人は
充電池選びでここにあるようなものを探してみるといいだろう。