充電完了のタイミングが違うのはなぜ?

充電完了のタイミングが違うのはなぜ?

eneloopを充電していて同時に充電を開始したはずなのに
充電中のランプが消えるタイミングがずれていることありませんか?

終わったかと思ったらまだ終わっていないものがあるような出来事は
充電池にとっては珍しいことではありません。
それは同じように使っていた電池でもそれぞれの
電池の状態が同じとは限らないからです。

BQ-CC11

同じように見えても劣化の仕方が違うことがある

eneloopはいつも使う電池をセットにしておくことが長持ちの秘訣です。
例えば、デジカメに4本電池を入れて使うのであれば
その4本はなるべくデジカメだけに使うようにして
他の機器に使いまわす時も4本をセットにして使う方法をとります。

それは劣化の度合いを平坦にするためなのですが
そのような使い方の工夫をしていても
劣化の仕方は一本毎に多少のズレが出てしまいます。

充電完了のタイミングが大きくズレている場合には

充電間呂のタイミングが大きくズレている場合はその電池の中に
故障している電池が紛れているかもしれません。

ズレが大きいと他の電池に電気が残っていても
電圧不足により機器が動かないことがあります。
なので、異常なほど時間に差がある場合には
それを除外して使ったほうがいいかもしれません。

充電器によってはズレ自体がないことも

eneloopの充電器が以前のものの場合には
充電完了のタイミングのズレがわからない充電器もあります。

他のメーカーの充電器でも1本ごとに充電しないタイプのものは
全ての電池を同時に充電していますので
充電が完了するのは同じタイミングになります。

eneloop充電中

そうした充電器の場合には、性能の落ちている電池に合わせて
充電を終わらせてしまうという欠点がありますので
充電器の買い替えを考えるのもいいかもしれません。

eneloopの最新の充電器であれば、別のブランドの充電池とも
一緒に充電することができて利便性が大きく向上しています。

少しのズレなら問題なし

たまに故障したeneloopがあるというだけで
少し充電時間に違いがある程度は問題ありません。

普段はあまり気付かないだけで、たまたま充電が終わるタイミングと
チェックするタイミングが重なったりすると
時間のズレが気になることもあるでしょう。

異常のある電池の場合では、30分ほどで1本だけ充電が終わってしまうなど
極端に時間が短いということがあるようです。

壊れた電池が混ざってしまうとせっかくのeneloopの性能が活かせませんから
故障のサインを見逃さないようにしていきましょう。