QI対応のENELOOP充電器N-WL01S

Qi対応のeneloop充電器

ワイヤレス給電のQi(チー)に対応したeneloop製品があります。
Qiとは電磁誘導方式による給電をするための規格なんですが
簡単に言えばケーブルで繋がなくても充電できたり機器が使えたりというものです。
給電パッドに置くだけで充電できるのでちょっとした手間を省くことができます。

N-WL01S-W

充電機能付キャリングケースセット N-WL01S

見た目はキャリングケースのようなものです。
単3電池を2本、または単4電池を2本まで入れることができます。

充電機能のためかキャリングケースとしては大きくなってしまいますが
ケースに入れたままの状態で充電できるので入れ替えの手間がなくなります。

持ち運びすることが多い場合には重宝しますね。
持ち運んでから継ぎ足し充電をしたい時には

  1. キャリングケースから取り出す
  2. 充電器にセット
  3. 充電器から取り出す
  4. キャリングケースに戻す

入れ替えの手間がなくなるとこうなります。

  1. キャリングケースを給電パッドに置く

それほど大した手間でもないですが、かなり手順が楽になってますよね。

私が持ち運ぶ時にはちょっと使ったぐらいなら
充電することの方が面倒なので充電しないことがあります。
これだけ楽なら継ぎ足し充電がしやすいので
常に完全に充電した状態をキープしやすいですね。

Qi充電機能付キャリングケースの残念なところ

単3電池が2本しか入らないのは残念ですよね。

交換用の電池として外出先などにeneloopを持ち運ぶことがありますが
さすがに2本では予備としては少なすぎます。
せめて4本は持ち運びたいところでしょう。
用途としては限定的になりますね。

ただ、2本で十分な場合には軽くて済みますし
使用状況が合いさえすればかなり使えるでしょう。

N-WL01S-K

デザインについて

カラーはホワイトとブラックの2色で、中身は見えません。
中身が見えないと電池が入っているか確認できないですね。
利便性よりもデザイン性を優先しているのかもしれません。

三洋電機がPanasonicに吸収される前の製品なので
表面にあheneloopロゴとQiマークだけが印刷されています。

充電中はLEDが点灯するので充電中であることが容易に判別できます。

充電の手間が減ることが最大のメリット

キャリングケースの移し替えの面倒がなくなることが
充電機能付キャリングケースセットの最大のメリットと言えますね。

また、Qi対応の製品が増えてきて、スマホなどの機器を
Qiで一括管理できるようになればもっと利便性は上がるでしょう。
普通の充電器もQi対応して欲しいと思いました。

eneloopの充電器の違い

eneloopの充電器には違いがある

eneloopを初めて購入する時には充電器セットのものを選ぶことになるだろう。

その時にそれぞれ違いのあるeneloop専用充電器から
自分に合ったものを探すのはちょっと大変だ。

そこで、eneloop充電器のそれぞれの違いと選び方をまとめてみよう。

充電器ラインアップ

充電速度の違いをチェックしよう

eneloop専用充電器のラインアップでは
急速充電タイプと通常充電タイプに分けられる。

大きな違いは充電時間で通常充電で約8時間かかるところを
急速充電であれば約4時間に充電時間を短縮することができる。

充電が約半分の時間ですむことは大きなメリットだ。

4時間なら寝ている間に確実に充電を済ませることができるし
ちょっとした合間に継ぎ足し充電をすることもより効率的に行える。

急速充電のデメリット

充電時間が短くなっていいことだらけの急速充電タイプ。

だが、通常充電タイプも一緒に売られているということは
何かデメリットがあるのだろうか?

急速充電では電池の劣化を早めるという話もあるが
そうした充電方法による劣化等のデメリットが
公式に発表されたことはない。

デメリットといえるのは以下の様な点がある。

  • 急速充電タイプは価格が高い
  • 急速充電をすると電池が熱くなる

セットできる本数の違い

eneloopの充電器は単3なら4本まで同時充電できるものが主流で、
廉価版として充電本数が2本のものも売られている。

eneloopを4本セットで機器にセットする場合には充電本数が4本のものを選ぶ。

中には電池を2本セットで使う機器にしかeneloopを使わないという人もいるだろう。

そんな場合でも充電本数が4本の方が得をすることがある。
eneloopの充電器は1本ごとに分けて充電が管理されるので
別の機器のeneloopを混ぜて充電することができるからだ。

充電本数が多いほうが別の機器のeneloopを同時に充電することができる分
充電待ちなどの余計な手間が増えることを防げる。

充電できる電池の形状

単3型はラインアップにある充電器の全てで対応していて
どれでも充電することができる。

単4型のeneloopを使用する場合には
単4型に対応していることを確認しておこう。

ほぼ全ての充電器で単4型の充電を行えるが
中には単3型のみの充電しか行えないものがあるので注意が必要だ。

また、過去に発売されたeneloopには単1型や単2型も含まれていて
それらに対応した充電器もラインアップに含まれている。

違いの多さで迷ったら時に選ぶもの

充電器選びで迷った場合には急速充電タイプで
同時に4本充電できるものを選んでおけば間違いない。