充電池比較 乾電池の代わりに使える安い充電池

比較条件

今回はアルカリ乾電池の代わりになる
ニッケル水素充電池を見つけるために比較をしてみよう。

価格の比較の他にも、充電池として重要な
容量(~mAhなどの表記)や充電回数も比較していく。

比較結果

今回は乾電池の代わりになる充電池ということで
乾電池程度の性能を求めるとしてmin 1900mAh程度のものに限定した。

乾電池の代わりに使える充電池比較

比較対象になったもの

まず、乾電池と同等の性能を持つと思われる充電池は
eneloopと充電式EVOLTAとサイクルエナジーとIMPULSEの4つだった。

他にもニッケル水素充電池は売られている。
例えば、100円ショップで売られているReVOLTESなどがあるが
容量が少ないものは条件により除外してある。

価格について

価格の対象にしたのは単3型の4個入りパック。
送料も考慮して最安になるものをチョイスした。

ネット通販での比較なので通販ならこの程度の価格帯で購入できる。
ただし、量販店ではさらに割増になることが多いので注意しよう。

価格

より安いものという意味ではサイクルエナジーがかなり奮闘している。

値段の違いはあるが全体的に1000円前後で購入できるといった印象か。

100円乾電池なら1000円で10パックなのだから
充電池に切り替えて元を取り戻すのは早いことになる。

繰り返し使用回数、充電回数

繰り返し使用回数はeneloopはダントツのトップになっている。

安さでは優るサイクルエナジーだが
充電回数はeneloopの半分以下。

気付いたこと

容量の多さを謳う充電式EVOLTA。

実は同じPanasonic製品のeneloopと比べても
50mAhしか優れていないのはもう少し頑張って欲しいと思った。

ブランド毎に評価

eneloop

繰り返し回数の多さが強み。
価格は安くもなく高くもない中間にあたる。
ちなみに今回の比較はPanasonicロゴに変わった第4世代のもの。

サイクルエナジー

eneloopよりも15%ほど割安。
値段での比較なら十分に差別化が図られているといったところ。
サイクルエナジーは安さの割に電池容量が大きいこと。
マイナスポイントは充電回数の少なさ。

充電式EVOLTA

eneloopと同じPanasonicのブランドなのだが
繰り返し使用回数も電池容量もトップにはなれなかった。
eneloopには負けるが繰り返し回数が高めなので
価格次第で選択肢に入れてもいいだろう。
今回はeneloopより価格が100円ほど高かった。
eneloopと充電式EVOLTAは共通の充電器が利用可能なので
その時点で安い方を手に入れておくことができる。

IMPULSE

価格も高く、性能もeneloopや充電式EVOLTAより劣る。

まとめ

普段使っているアルカリ乾電池と実際に比べてどうだっただろうか。

乾電池と変わらない使い心地で使える充電池が自分にも合いそうだという人は
充電池選びでここにあるようなものを探してみるといいだろう。