デザインで充電池を選ぶメリット

充電池を選ぶならデザインも大切?

みなさんは何かを買う時にデザインで選んだことはありませんか?
デザインが違うだけで持っているだけでも気分がよかったり
使い心地もなんだか違うように感じますよね。

充電池においてもデザインの違いは単なる見た目の違い以上の
影響を私たちに与えてくれます。
充電池をデザインで選ぶメリットについて考えていきましょう。

電池の種類を見分けられるデザイン

同じ電池でも2次電池と1次電池では使い方がまるで違います。
そして、それを見分けられるデザインであることは充電池選びでは重要です。
eneloopなどの充電池は2次電池といって
充電をすることで何度も使うことができます。

しかし、乾電池は1次電池ですから一度使ったら捨てなければなりません。
この使い終わった電池の扱いの違いがあるので
充電池とひと目でわかるようなデザインが求められるのです。

何年も付き合うからこそデザインも重要

eneloopのように繰り返しで約2100回も使えるような充電池では
何年も使い続けることになります。

ところで、電池は普通フタで隠されて使っている間は見ることのないものですよね。
ですから「使っている間に見ないのならデザイン(見た目)で選ぶ必要はない」
このように考える人もいます。

しかし、充電池は充電をしたりカバンに入れて持ち歩くなどして
目に触れる機会が乾電池よりもはるかに多いです。
何年も使い続けて何度も目にするからこそ
デザインのよさは充電池選びで吟味する必要があるでしょう。

捨てる瞬間までデザインと付き合うということ

わたしたちが充電池を買った瞬間に
その充電池を捨てるまでそのデザインと付き合うことを決めたことになります。
今の充電池はeneloop以外を含めても繰り返し使用回数が
格段に進歩してきました。

つまり、どれを選ぶとしてもかなり長い期間使い続けることになるでしょう。
そして、一度決めたら電池のデザインを途中から変更することはできません。
気に入ったデザインの充電池を選んでおけば後悔することはありませんから
その時の最高の電池をデザインも含め選んでおいた方がいいのです。

きっと最後の最後まで満足感を持って使い続けることができるでしょう。

充電池は見た目で楽しむもの

充電する時に何気なくクルクルと回してeneloopロゴを表にしていることがあります。
オシャレなデザインだと何気ないシーンでもそれを楽しんでしまうものです。

あなたにとって素晴らしいデザインの充電池を探してみてください。
最後まで大切に使いたくなるようなものが見つかるといいですね。

パナループ(Panaloop)という名称について

パナループ(Panaloop)という名称について

パナループという名称の発祥としてはPanasonic版eneloopから
pana + loop でパナループという造語が生まれました。
eneloopブランドの生産をPanasonicが行うようになって
それから発売された新世代eneloopのことかと思いきや
実は以前から使われていた言葉だったりします。

Panasonicと三洋電機が別々だったころのパナループ

パナループという言葉が最初に使われたのは
Panasonicに三洋電機が合併する以前です。

旧来型のニッケル水素充電池を大きく進化させた
eneloopがシェアを大きく獲得した頃に
Panasonicがeneloopと同等のHHR-3MPSを発売しました。
同じニッケル水素充電池ということもあり、性能も似通っていたので
Panasonic版のeneloopという認識をされていたみたいですね。

パナループ、緑パナと呼ばれたニッケル水素充電池

三洋電機のニッケル水素充電池には
eneloopというブランド名があったのに対し
Panasonicのニッケル水素充電池にはブランド名がありませんでした。
そこで見た目が緑だったことから「緑パナ」や
eneloopの類似品として「パナループ」などと俗称があります。

ちなみに、このパナループは充電式EVOLTAの前身とされています。
企業買収によってPanasonicが両ブランドを持つ今となっても
充電式EVOLTAとeneloopは似ている部分が多いのは
このような競合製品として争った過去も関係しているのでしょう。

近年呼ばれるパナループは別物

eneloopのデザイン変更によって
Panasonicがeneloopを生産するようになりました。
それからというものパナループ(Panaloop)
と呼ばれているのをネット上では見かけます。

元々eneloopロゴが大きく印刷されていたeneloopのデザインを
Panasonicロゴを前面に出したデザインに変更したことがあります。
それが俗称が付くきっかけになりました。

Twitterなどでパナループという言葉を見かけることがあるとすれば
第4世代以降のeneloopのことを指していると考えていいでしょう。

パナループはデザインがかなり不評

デザインの変更でパナループと呼ばれるようになりましたが
わざわざパナループと呼ぶのはデザインが不評だったことが大きな要因です。
デザインが不評なのにはいくつか理由があります。

  • ロゴがeneloopからPanasonicに変更
  • eneloopブランドなのにeneloopの文字が小さい
  • 充電器などでもPanasonicロゴが大きく表示

eneloopの旧デザインと新デザイン

三洋電機時代から企業ロゴが入らず
eneloopで統一されていたのeneloopユーザーがたくさんいます。
パナループが不評になっているのは以前のデザインとは大きく変わり
逆にeneloopロゴを小さくして目立たなくしてしまうやり方でしょう。

そんなこともあってかパナループという言葉は
あまり好意的な使い方はされていませんね。