eneloop liteを使いこなす賢い使い方

eneloop liteを使うメリットを知ろう

eneloopには通常仕様のスタンダードモデルの他に
お手軽モデルのeneloop liteが用意されています。
eneloopを使うメリットについて理解を深め
スタンダードモデルとeneloop liteを賢く使い分けていきましょう。

eneloop lite

eneloop liteはとにかく安い

eneloop liteがお手軽なのは購入する時の価格の安さにあります。
eneloopのスタンダードモデル2本パックが1000円程度なら
お手軽モデルのeneloop liteは500円程度で購入することができます。

半額以下で充電池が使えるのでスタンダードモデルでは
乾電池との置き換えが難しい機器にもeneloopが使えるようになります。

こんな用途に使ってみよう

eneloop liteは乾電池でも十分に使えるような機器で
充電池を活用したい時に使うといいでしょう。

スタンダードモデルほどの電池持ちが必要ないような用途で
eneloop liteは大活躍します。
例えば、リモコンや時計の電池は交換する機会が少ないので
eneloop liteでも十分に電池が持ちます。

無線マウスやたまに使うライト用の電池に使うのもいいですね。

繰り返し使える回数が多い

eneloop liteはスタンダードモデルのeneloopよりも
繰り返し使用回数が多く、約5000回も使えるそうです。

充電池としての耐久性がかなり高いので
様々な用途に使いまわすのもいいでしょう。

夕暮れ時に散歩をするような習慣があって
道を照らすライトを使って毎日のように継ぎ足し充電をする
ような用途でも電池が丈夫なので安心して再充電を行えます。

実際に使いながらeneloop liteの方がよいと感じた具体例

スタンダードモデルをメインに使っていますが
eneloop liteの方が向いていたものがいくつかあります。
個人的に意外だったのは無線マウスですね。

wirelessmouse

マウスのように使えなくなると困るので
予備の電池も常に用意してある場合には
スタンダードモデルの電池持ちのよさが活かせていませんでした。

eneloop liteで交換回数がいくらか増えても
予備がちゃんと用意できていれば
不便に感じることはほとんどありません。

スタンダードモデルと使い分けをしながら
どちらが向いているのか探しながら使うのもいいと思いますよ。
eneloop liteの意外な活用法が見えてくるかもしれません。

重さの違いで電池を選ぶ

電池の重さにも注目

eneloopのような充電池を使う時には電池も重さが重要なこともありますよね。
電池の重さについて考えてみましょう。

kitchen_scale

パソコンを操作するために使うマウスは
重さによって安定感や使い心地が変わります。

マウスは軽いと筋肉疲労が少ない分楽になったり
重いほうが安定感があって細かい操作がしやすいといった
使い方によっても重さに対する好みが違ってきますね。

ラジコンのようなおもちゃでも重さによって
性能が左右されることがあります。

eneloopではモデルによって重さが違うので
重さの好みからモデルを選ぶことも方法の1つです。

モデルによる重さの違い

eneloopのモデルによってどれぐらい重さが違うのか
実際に比較してみましょう。

ここでは単3型の重さを比較してあります。

eneloopの重さ

一番軽いのはeneloop liteで乾電池よりもさらに軽いですね。
スタンダードモデルは乾電池よりも重めで
eneloop proはさらに重いです。

実際に使う時の重さの差について

この比較は1本あたりの重さなので2本セットや4本セットで使う時には
さらに重さの差が大きくなります。

スタンダードモデルeneloopと比べても8gも違います。

電池を使う場合2本セットのことが多いので機器に入れる時には
16gもの重さの違いが生まれます。

16gがどれくらいかというと
1円玉16枚、または50円玉4枚の重さと同じです。

実際にeneloopを使っていると
差を実感できる程度の重量感の違いがありますし
重さによって使い分けるだけの価値はありますね。

身に付けるものなら重さを考慮する価値あり

マウス以外にも電池の重さが使い心地に影響するものがあります。

例えば、手持ちライトを使っていて重いと感じたことはありませんか。

単1型の電池を2本も入れるとどうしても
ズッシリとした重さになりますからね。

スペーサーなどを活用すれば単3型のeneloopで
単1型電池が必要なライトを点けることができるのでとても軽くなります。

近頃見かけることの増えた単4型電池で動くLEDライトも
単4型のeneloop liteを使えば軽量ができるでしょう。

重いほうがいいこともある

無線マウスでeneloopのスタンダードモデルを使っていますが
使っていて思うのは安定感が高いことですね。

持ち上げると確かに重いのですが、素早い操作をすることはあまりないため
私は安定感を優先してスタンダードモデルを使用しています。

ズッシリとしていて横滑りなどが起きないのは大きなメリットです。

軽い方が良いというわけではないので
自分の好みの重さを見つけてみてください。

eneloopはどれを選ぶべき?

eneloopの3つのラインナップ

eneloopには3つのラインナップが用意されている。
まずはそれぞれの特徴を紹介しておこう。

eneloop4_3lineup

スタンダードモデル

あらゆる用途に使えるオールラウンダー。
電池容量も乾電池と同等でいつもの電池と同じように使える。

お手軽モデル

繰り返し回数がスタンダードモデルの倍以上になっている。

ただし、電池容量が少ないので消費電力の少ない機器に
使わなければ電池交換の手間が増えてしまう。

お手軽というだけあって価格が安価で数を揃えやすい。

ハイエンドモデル

電池容量がさらに増えたモデルだが一般用途には向いていない。

繰り返し回数が極端に少なくなっているので
カメラのストロボなどの消費電力の大きい機器に使うことが望ましい。

とりあえず選ぶならスタンダードモデルがベスト

量販店などで購入するとすれば、一番品揃えが多いのはこのモデル。

スタンダードといっても魅力がないわけではなく
乾電池と同様に使えるというバランスの良さが最大の魅力になっている。

スタンダードモデルは欠点と言える特徴がないのだ。

特に用途を決めていないのであれば
スタンダードモデルのeneloopを選んでおけば
あらゆる用途に使えて最も活用しやすいといえるだろう。

安いので子供に与えやすいeneloop lite

お手軽モデルのeneloop liteは
なんといっても安価であることが特徴的だ。

繰り返し回数が多いことも魅力なのだが、実際使っていると
スタンダードモデルの繰り返し回数2100回も繰り返し充電するのにも
かなり長い時間が必要になることがわかる。

たくさんの機器で使いたい時には
eneloop liteで数を揃えるのもいいだろう。

電池の消費が少ない目覚まし時計やリモコンなどには
eneloopでもいいがeneloop liteの電池容量で十分だ。

ハイエンドモデルは選択肢から省くのもアリ

ハイエンドモデルのeneloop proは繰り返し回数が約500回と
少なくなってしまっているのが問題点だ。

性能がそれほど高いわけでもないので
どうしてもという理由でもない限り選択肢に入れるのも好ましくない。

一日中フラッシュを多用するようなプロカメラマンでもなければ不要。
一眼レフカメラでもスタンダードモデルのeneloopで十二分に使える。

まずはeneloopを買ってみて電池容量の少なさを感じるようであれば
eneloop proの購入に踏み切るような形でいいだろう。

初めてのeneloopならスタンダードモデルでOK

初めてeneloopを買うなら
オールラウンダーであるスタンダードが最も適している。

使い勝手がわからない内は
様々な用途にeneloopを試すことになるからだ。

使ってみて新しいものが欲しくなった時には
用途を限定してお手軽モデルのeneloop liteについても
選択肢に入れてみるといいだろう。