数量限定で新発売のエネループ トーンズ グラマラス

数量限定で新発売のエネループ トーンズ グラマラス

BK-3MCC8GL
第4世代のeneloopにもカラーバリエーションが増えてきました。
2013年11月29日よりエネループ トーンズ グラマラスが
数量限定で発売されることが発表されています。

単3型と単4型があり、それぞれ4本パックと8本パックがあります。
8本パックなら同じ色が2本セットで使えてよさそうです。

  • 単3形 4本パック BK-3MCC/4GL
  • 単3形 8本パック BK-3MCC/8GL
  • 単4形 4本パック BK-4MCC/4GL
  • 単4形 8本パック BK-4MCC/8GL

ニッケル水素電池の市場は近年、経済性や環境性能に優れている点が注目されています。充電池の世帯普及率は約50%(※1)に達する見込みで、今後さらに普及拡大を図るため20~30歳代女性をターゲットに、新たなデザイン仕様を限定発売いたします。

【特長】
1.理美容商品(家電)やモバイル機器とのコーディネートに最適
2.「充電済/未充電」の使い分けが容易な4種デザイン
3.充電してくり返し約2100回(※2)使用可能で、経済的

本製品は、同年4月に発売した約2100回(※2)くり返し使える「パナソニックエネループ」シリーズをベースに、本体デザインに今年のトレンドであるレオパード柄を取り入れ、女性らしい煌きのあるグリッターと組み合わせることで、より個性的で魅惑的(=グラマラス)になりました。

主に理美容商品(家電)やモバイル機器などを使用する女性をターゲットに、彩りのある充電池を通じて「くり返し使うライフスタイル」を提案します。

BK-3MCC4GL

女性向けということでレオパード柄が3色も入っています。
中身は現行のスタンダードモデルのようですから
エネループ トーンズ グラマラスは様々な用途に活用できそうです。

発売が楽しみですね。

パナループ(Panaloop)という名称について

パナループ(Panaloop)という名称について

パナループという名称の発祥としてはPanasonic版eneloopから
pana + loop でパナループという造語が生まれました。
eneloopブランドの生産をPanasonicが行うようになって
それから発売された新世代eneloopのことかと思いきや
実は以前から使われていた言葉だったりします。

Panasonicと三洋電機が別々だったころのパナループ

パナループという言葉が最初に使われたのは
Panasonicに三洋電機が合併する以前です。

旧来型のニッケル水素充電池を大きく進化させた
eneloopがシェアを大きく獲得した頃に
Panasonicがeneloopと同等のHHR-3MPSを発売しました。
同じニッケル水素充電池ということもあり、性能も似通っていたので
Panasonic版のeneloopという認識をされていたみたいですね。

パナループ、緑パナと呼ばれたニッケル水素充電池

三洋電機のニッケル水素充電池には
eneloopというブランド名があったのに対し
Panasonicのニッケル水素充電池にはブランド名がありませんでした。
そこで見た目が緑だったことから「緑パナ」や
eneloopの類似品として「パナループ」などと俗称があります。

ちなみに、このパナループは充電式EVOLTAの前身とされています。
企業買収によってPanasonicが両ブランドを持つ今となっても
充電式EVOLTAとeneloopは似ている部分が多いのは
このような競合製品として争った過去も関係しているのでしょう。

近年呼ばれるパナループは別物

eneloopのデザイン変更によって
Panasonicがeneloopを生産するようになりました。
それからというものパナループ(Panaloop)
と呼ばれているのをネット上では見かけます。

元々eneloopロゴが大きく印刷されていたeneloopのデザインを
Panasonicロゴを前面に出したデザインに変更したことがあります。
それが俗称が付くきっかけになりました。

Twitterなどでパナループという言葉を見かけることがあるとすれば
第4世代以降のeneloopのことを指していると考えていいでしょう。

パナループはデザインがかなり不評

デザインの変更でパナループと呼ばれるようになりましたが
わざわざパナループと呼ぶのはデザインが不評だったことが大きな要因です。
デザインが不評なのにはいくつか理由があります。

  • ロゴがeneloopからPanasonicに変更
  • eneloopブランドなのにeneloopの文字が小さい
  • 充電器などでもPanasonicロゴが大きく表示

eneloopの旧デザインと新デザイン

三洋電機時代から企業ロゴが入らず
eneloopで統一されていたのeneloopユーザーがたくさんいます。
パナループが不評になっているのは以前のデザインとは大きく変わり
逆にeneloopロゴを小さくして目立たなくしてしまうやり方でしょう。

そんなこともあってかパナループという言葉は
あまり好意的な使い方はされていませんね。

QI対応のENELOOP充電器N-WL01S

Qi対応のeneloop充電器

ワイヤレス給電のQi(チー)に対応したeneloop製品があります。
Qiとは電磁誘導方式による給電をするための規格なんですが
簡単に言えばケーブルで繋がなくても充電できたり機器が使えたりというものです。
給電パッドに置くだけで充電できるのでちょっとした手間を省くことができます。

N-WL01S-W

充電機能付キャリングケースセット N-WL01S

見た目はキャリングケースのようなものです。
単3電池を2本、または単4電池を2本まで入れることができます。

充電機能のためかキャリングケースとしては大きくなってしまいますが
ケースに入れたままの状態で充電できるので入れ替えの手間がなくなります。

持ち運びすることが多い場合には重宝しますね。
持ち運んでから継ぎ足し充電をしたい時には

  1. キャリングケースから取り出す
  2. 充電器にセット
  3. 充電器から取り出す
  4. キャリングケースに戻す

入れ替えの手間がなくなるとこうなります。

  1. キャリングケースを給電パッドに置く

それほど大した手間でもないですが、かなり手順が楽になってますよね。

私が持ち運ぶ時にはちょっと使ったぐらいなら
充電することの方が面倒なので充電しないことがあります。
これだけ楽なら継ぎ足し充電がしやすいので
常に完全に充電した状態をキープしやすいですね。

Qi充電機能付キャリングケースの残念なところ

単3電池が2本しか入らないのは残念ですよね。

交換用の電池として外出先などにeneloopを持ち運ぶことがありますが
さすがに2本では予備としては少なすぎます。
せめて4本は持ち運びたいところでしょう。
用途としては限定的になりますね。

ただ、2本で十分な場合には軽くて済みますし
使用状況が合いさえすればかなり使えるでしょう。

N-WL01S-K

デザインについて

カラーはホワイトとブラックの2色で、中身は見えません。
中身が見えないと電池が入っているか確認できないですね。
利便性よりもデザイン性を優先しているのかもしれません。

三洋電機がPanasonicに吸収される前の製品なので
表面にあheneloopロゴとQiマークだけが印刷されています。

充電中はLEDが点灯するので充電中であることが容易に判別できます。

充電の手間が減ることが最大のメリット

キャリングケースの移し替えの面倒がなくなることが
充電機能付キャリングケースセットの最大のメリットと言えますね。

また、Qi対応の製品が増えてきて、スマホなどの機器を
Qiで一括管理できるようになればもっと利便性は上がるでしょう。
普通の充電器もQi対応して欲しいと思いました。