充電池(バッテリー)におけるメモリー効果の影響

充電池(バッテリー)におけるメモリー効果の影響

メモリー効果の影響は充電池だけでなく、バッテリーの使われている
持ち運び可能な機器などでも同様に影響があるものです。
例えば、コードレス掃除機も電池を蓄えている部分は
メモリー効果のあるバッテリーが使われているかもしれません。
電気シェーバーや電動バリカンなど身近なところに
メモリー効果の起きやすいものはたくさんあるのです。

そもそもメモリー効果とは何?

メモリー効果とは電池やバッテリーに電気が残っている状態で
再充電を行うことを繰り返すと電池持ちが悪くなる効果のことです。
バッテリーの種類にもよりますが、メモリー効果の影響は
使用上問題が発生するほど大きい場合もあります。
電気が残っている状態で再充電することを継ぎ足し充電といい
知っている人であれば、この継ぎ足し充電をなるべくしないような
工夫をして使うようにしているようですね。

電池持ちが悪くなったら、最後まで使いきってみよう

メモリー効果によるダメージを受けたバッテリーを元に戻すには
充電してある電気を最後まで使うことでリフレッシュすることができます。
eneloopのような電池であれば、リフレッシュを行うための機器があるのですが
バッテリー搭載製品ではその機器のスイッチを入れ続けることが
唯一のリフレッシュの手段となるでしょう。
もしくは、リフレッシュをしたい時には次に使うまでに
充電を行わないようにしてバッテリーを空にする機会を作りましょう。

メモリー効果を防ぐ使い方で気をつけたいこと

メモリー効果を防ぐためにはなるべく最後まで使うことが
大切だということがわかりました。
しかし、最後まで使う際に気を付けておきたいことがあります。
それは過放電によるバッテリーの損傷です。
過放電とはバッテリーが空の状態で、さらに電流を流そうとすることです。
つまり、空にするのはほどほどにしておいて
使い過ぎないように注意することもバッテリーを長持ちさせるためには大切です。

eneloopにおけるメモリー効果

eneloopではメモリー効果の影響をほとんど受けないように工夫がされています。
そのため、メモリー効果があることに気付かないこともあります。
(実際、メモリー効果が起きるような状況での使用を続けても悪影響はほぼゼロ。)
そういう意味では、他の持ち歩き可能な機器よりも
メモリー効果について気にすることなく使えるのがeneloopの特徴です。
電池やバッテリーでよく起こるメモリー効果についてみなさんも
気をつけながら使ってみてください。

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