世代の違うeneloopを混ぜて使うことはできるのか?

世代の違うeneloopも一緒に使うことができる

新しいeneloopを購入した時などに悩みの種になるのが
古いeneloopと新しいeneloopを混在させていいのかどうかだ。

いくつもの世代が発売されてきたeneloopだが
実は別の世代を一緒にして使うことができるようになっている。
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なぜeneloopは世代を混在させても大丈夫なのか?

一般的には電池を混在させて使うことはあまり望ましいとは言えない。
eneloopのようなニッケル水素充電池や
安価に入手可能なアルカリ乾電池でも同じだ。

なぜ混在してはいけないのかと言うと、
それぞれの電池容量の違いにある。

例えば、2000mAhの電池と1000mAhの電池を2本一緒に使った場合
全体としてみると1000mAhの電池容量しかないことになる。

片方が電池切れしてしまったため
もう一方にいくら電池残量があっても意味がないためだ。

デジカメのような一定の電圧が必要な機器においては
電圧の不足によって機器が動かなくなってしまう。

eneloopは代々同じ電池容量になるようにしている

eneloopが混在して使用できるのは世代が変わっても
電池容量をmin 1900mAhで変わらずに保っているためだ。

従来のeneloopと新世代のeneloopを混在して使用しても
電池容量の差がないため無駄なく使用することができる。

eneloopの電池容量を変えない様子をみると
第2世代の時の方針が今も継続していることがわかる。

とくに今回の新モデルは旧モデルと容量が変わらないため、
同時に使用しても性能低下などにはつながらないという。

容量を変えなかったことの理由の1つは、
このような混在利用するケースに対応するためともしている。
三洋、繰り返しサイクル数が1.5倍になった新型eneloopを発表 – 家電Watch

混在使用を活かした活用法を見つけよう

混在使用を前提に作られているeneloopだが
自然放電特性の改良などの恩恵を受けるためには混在はすべきではない。

混在して使用すること自体には問題がないということを覚えておくと
eneloopをより効率的に活用できるはずだ。

使わなくなったeneloopを組み合わせて使用するなどして
eneloopの最大の特徴である繰り返し回数の多さを活かすといいだろう。

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